【アジア版】ラグナロクラビリンスNFTでINNO Platformと連携する
ラグナロクラビリンスNFTのゲーム内でONBUFF Pointを受け取るためにはINNO Platformと連携する必要があります。
本記事ではINNO Platformとの連携方法について解説します。
先行リリースされているアジア版のラグナロクラビリンスNFTをPCでプレイする方法については下記記事をご参照ください。
【アジア版】ラグナロクラビリンスNFTをPCでプレイする方法
事前準備
INNO Platformと連携する際にゲームアプリからブラウザアプリに切り替える場面があります。
その際に、環境設定で横画面のままだと見にくいので縦画面に設定しておきましょう。
既に縦画面に変更されている方は、この手順は必要ありません。
縦画面の設定はBluestacksホーム画面の右下にある歯車アイコンをタップします。
設定画面左にあるディスプレイをタップし、画面解像度を縦画面に変更します。
変更を保存して、設定を適用すれば完了です。
これで事前準備は完了です。
次はINNO Platformの連携方法についてみていきましょう。
INNO Platformとの連携方法
ラグナロク ラビリンスNFTを起動し、ゲーム画面左下のハンバーガーメニューをタップします。
メニュー右下の設定をタップします。
設定画面の下の方にあるONBUFF INNOをタップします。
開いたポップアップの右下にあるCheck UIDをタップします。
Check UIDをタップするとブラウザが起動し、INNO PLATFORMのページが表示されます。
ページの右上のハンバーガーメニューをタップします。
上の方にあるLoginをタップします。
GoogleかFacebookでの連携を求められますので、連携を行います。私はGoogleで連携しました。
連携完了後、再度ページ右上のハンバーガーメニューをタップすると、メニューが切り替わっているので、右上にあるプロフィールアイコンをタップします。
プロフィールページの下の方にINNO IDが表示されていますので、コピーアイコンをタップしてINNO IDをコピーします。
ラグナロク ラビリンスNFTに戻り、先ほどコピーしたINNO IDをペーストしLinkボタンをタップします。
リンク後、ONBUFF INNO連動(れんどう)となっていれば完了です。
注意事項
注意事項として、連動後にUnlinkで連動を解除すると同じINNO IDで再連動するまでに72時間待つ必要があります。
連動を解除するとすぐに再連動できるわけではないので、解除は慎重にやりましょう。
また連動できるINNO IDは1アカウントにつき1つまでです。複数のアカウントに同じINNO IDは連動できません。
最後に
INNO Platformとの連携方法についての解説は以上となります。
連携後、ゲーム内の郵便からONBUFF Pointが受け取れるようになっているはずです。
2022年5月25日時点で、ONBUFF Pointは10000ポイントからNEWTONトークンにスワップできますが、現状イーサリアムのトランザクションフィー(スワップ手数料)が高すぎて10000ポイントではマイナスになってしまいスワップできません🙃
運営が手数料の問題を解決するような動きを見せているので、今はONBUFF Pointを貯めておいてスワップしない方が無難かもしれません。
現時点で一週間ぐらいプレイしてますが、無課金だとONBUFF Pointは2000ちょっとしか貯まってないので、稼ぐのはまだまだ難しそうです。
ここらへんは今後に期待ですかね。
また動きがあれば随時更新していきたいと思います。